アライブカフェ

アライブ!サプリメントカフェの掲載情報を中心にセルフケア関連の話題、健康関連の最新情報を紹介します。アライブサプリメントカフェは、サプリメント、ツボ(指圧)、アロマテラピーなどセルフケアに役立つ情報を紹介した健康情報サイトです。

Wednesday, November 30, 2005

アライブ!サプリメントカフェのトピックスから。

◎日本小児科学会が「タミフル」について見解を発表しました。資料からは因果関係は明らかでないとし、今後も使用にあたっては、適応状況や、服用後の経過を観察することは必要だが、注意勧告などを行う状況ではないとしています。


【「タミフル」と死亡例の因果関係ない、日本小児科学会】

◎日本小児科学会は「現時点でタミフルと死亡についての因果関係が明らかなものはない」との見解を30日、学会のホームページで公表_≫全文



◎運動不足が、動脈硬化、心臓、糖尿病とさまざまな生活習慣病の原因となることは、良く知られています。また、適度な運動が、心臓を病気から守り、長生きにつながるという報告を紹介します。やっぱり、ウォーキング、です。

【50才過ぎたら適度な運動は長生きの秘訣】

◎心臓の病気の有無と、50歳以上での身体の活動量が、寿命に与える影響を、Oscar H. Franco博士_≫全文

11/30/2005 関連:心臓の健康

Tuesday, November 29, 2005

「タミフル」有効な薬と厚生労働省研究班の報告

アライブ!サプリメントカフェのHotトッピクスから。

◎乳幼児に多いインフルエンザ脳症に「タミフル」が有効と厚生労働省の研究班が治療指針まとめました。「「タミフル」は、インフルエンザの症状を抑え重症化を防ぎますが、治療するわけではなく、人によっては効果のない場合もあります。副作用の報道も心配です。他にに選択肢(良い薬)がないようなので、やはり頼るは「タミフル」なのでしょうか。

◎各国で「タミフル」の確保に躍起ですが、中国では原料として使用される、スパイスの八角が店頭から消えたとかいう話もありました。八角から抽出されるシキミ酸からタミフル合成されます。ところで、八角を食べても効果はないそうですから、念のため。

◎日本はタミフルを世界でもっとも多く使用する国で、昨年は全世界で使われたタミフルの8割が、日本に輸入されたそうです。とはいってもタミフルが保険適用になったのは2001年2月で、まだニューフェイスです。



【インフルエンザ脳症に「タミフル」有効 厚生労働省研究班】

◎インフルエンザ脳症の診断や治療の指針を、厚労省の研究班(主任研究者・森島恒雄岡山大教授)_≫全文

11/28/2005 関連:かぜ(風邪)を予防したい

Monday, November 28, 2005

「授乳は赤ちゃんだけでなく、母親にもメリット」「アルツハイマー治療に期待」


アライブ!サプリメントカフェのHotトピックスから。



■赤ちゃんに授乳する期間が短くなっていると聞きます。バストの形が崩れるのがいやだからという方もいるでしょう。仕事をしていて仕方なくという方もいらっしゃるかもしれません。ともかく授乳が母親の代謝に影響を与え、糖尿病になるリスクが低くする、授乳期間が長いほどリスクは低くなるという報告がありました。逆からみると、糖尿病が増えてきたということと関係あるのでしょうか。米国のデータですから、このまま日本人に当てはまるとは限りませんが。母乳が自然の摂理だとすると、実は母体にも、まだ知られていないメリットがある、なんてことがあるかもしれないですね。

【長期の授乳は出産後の女性の2型糖尿病リスクを下げる】

◎糖尿病リスクが授乳期間1年あたり15%下がる。過去15年以内に出産した女性で。_≫全文

11/28/2005 関連:妊娠中の健康血糖値が気になる



■コレステロール値も、血圧も高くならないようにするのが良いようです。

【コレステロール値、血圧の改善で心筋梗塞、脳梗塞を予防】

◎血圧(収縮期)とコレステロール値の上昇は心血管疾患リスクを_≫全文

11/28/2005 関連:コレステロール値が気になる高血圧心臓の健康




■長寿時代に認知症は重い問題です。根本的な治療法が待望されるところです。アルツハイマーの治療法を開発するため、原因物質のβアミロイドの前躯体を切るハサミ(酵素)の働きを抑えることができなか、世界中で脳学者などが取り組んでいます。日本での成果です。

【アルツハイマー治療に期待。原因物質の生成を防ぐ化合物】

◎アルツハイマー病の原因と考えられているタンパク質「βアミロイド」の生成を防ぐ化学物質を、木曽良明教授(京都薬科大)_≫全文

11/28/2005 関連:脳の健康

Sunday, November 27, 2005

口臭、気になりますか?&妊婦さんはコーヒーを控えてください



アライブ!サプリメントカフェのHotトピックスから
◎続くときは続きます。と、同じ枕ではじまりますが、コーヒーが妊婦さんの身体には
良くないという報告です。妊婦さんは控えたほうが良いようです。日本人の場合は、1
日に、3杯以上のコーヒーを飲む方は、そう多くはないと思いますが。

◎口臭を気にする人、男女とも半数以上。口臭の原因は胃が悪いと思っている人が一番
多い。さて口臭の原因は?対策は?

【口臭の原因は「胃が悪い」?】

◎J&J社が実施した「歯と口内に関するアンケート」の結果から_≫全文

11/27/2005 関連:歯周病口臭


【妊娠中にコーヒーをたくさん飲むと死産のリスクを増大】

◎妊婦が1日3杯以上コーヒーを摂取すると、死産のリスクが大幅に増大することが、
のBodil Hammer Bech氏(デンマーク _≫全文

11/27/2005 関連:妊娠中の健康コーヒー

Saturday, November 26, 2005

イルカが人を癒す、科学的に証明



アライブ!サプリメントカフェのHOTトピックスから。

◎続くときは続く? 先日、イヌの癒し効果の研究発表を紹介しました。今日はイルカです。中軽度の「うつ」病に対して「かなり有効」という結果がでています。

◎イルカの人間を癒す効果は有名ですが、科学的なアプローチで確認されていなかったのだそうです。対象群として、行なわれた自然セラピー、さんご礁でのシュノーケリングも効果が上がっています。論文のなかでもふれられていますが、自然は人間を癒す効果に優れているということでしょう。



【ドルフィンセラピー、イルカで「うつ」改善】

◎イルカとの触れ合いが中軽度のうつ病患者の治療に有効とする論文を、精神医学博士のAntonioli氏らが、英BMI誌に26日発表 _≫全文

11/26/2005 関連:気分向上(「うつ」改善)

【藍染の「藍」に歯周病の予防・改善効果】

◎林原生物化学研究所はタデ藍に強い抗炎症作用を発見。今回 福岡歯科統合医療研究所と歯周病_≫全文

11/26/2005 関連:

【環境ホルモンが脳では記憶力を増す】

◎川戸佳教授(東京大学大学院)らが、日本生物物理学会で発表した。環境ホルモン様物質として_≫全文

11/26/2005 関連:脳の健康

【「のり(海苔)ペプチド」、90分で冷え改善】

◎伊藤剛氏(北里研究所東洋医学総合研究所)が、海苔の白子と_≫全文

11/26/2005 関連:冷え性

Tuesday, November 22, 2005

アニマルセラピー、犬が心臓病を治療する?

アライブ!サプリメントカフェのHotトピックスから。

■アニマルセラピー、動物の癒し効果は、さまざまな領域で利用されています。
最初にアニマルセラピーを耳にしたのは、イルカを利用した自閉症児の治療だったように記憶しているけれど。これは訓練されたイルカですが、野生のイルカと泳ぐというというツアーも人気ですね。疲れた現代人を癒す効果は絶大です。イルカに限らず自然の一部になれたと感じたとき、人は癒されるのではないでしょうか。

もっとも、イルカが人間を癒そうと思っているわけではないのですが、たぶん、経験から。彼らの好奇心を人間が都合よく解釈しているのではないかと思います。美しき誤解は、往々にして、大きな果実を実らせます。

さて、今回は野生の動物とは正反対のコンパニオンアニマルの代表、訓練された犬です。不安軽減や、高齢者のウツの改善など報告されていますが、今回は心不全の入院患者です。精神的だけではなく、身体の状態の改善することも確認されています。


【犬が心臓病患者を癒し、病状を改善】

◎犬が入院中の心不全患者の不安を癒し、健康状態を改善_≫全文

11/22/2005 心臓の健康


■最近、人気のヨガです。こちらも、ヨガを精神的な癒しに分類して良いかどうかはありますが、癒しが身体の症状も改善するという報告です。

【ヨガや瞑想で関節リウマチの症状緩和】

◎精神的ストレスを緩和することで、6カ月後の症状が緩和した_≫全文

11/22/2005 関節の健康


■ぜいたく病ともいわれた痛風。かつては男性、最近は女性も。男女平等のライフスタイルが浸透しているということでしょうか。なにが幸いか、なにが不幸かはわからないものです。

【女性も痛風が増加、肥満、高血圧が原因】

◎かつては男性の病気とされていた痛風だが、最近、女性に増加してきている。_≫全文

11/22/2005 生活習慣病高血圧

Monday, November 21, 2005

健康市場規模が縮小予測。でもダイエット食品はV字回復

アライブ!サプリメントカフェのトピックスから


■健康ブームで、1997年以降、順調に成長してきた健康志向食品市場。市場全体としては、今年、そして来年と市場が減少していくとの予測が、市場調査会社から報告されました。

◎カテキン飲料などの体脂肪減少、生活習慣病対策飲料が大きく減少しているのに対して、ダイエット効果を標榜したドリンク類が伸びているというのは、消費者は移り気というか、飽きるのでしょう。ダイエット関連は期待が大きく、効果が穏やかな場合(多くはそうですし、そうでないと危険ですが)、もっと良いものがあるのでは、という気持ちは理解できますが。

【06年度の健康志向食品市場は2年連続で縮小予測】

◎市場を1兆1,539億円(04年比91.1%)と市場調査会社の㈱富士経済が予測を発表。健康志向ドリンク類の減少_≫全文
11/21/2005 関連:カテキン生活習慣病



■16日のHotトピックスで、ナノカプセルでガン成長を止める物質(RNA)をガン細胞に送り込んで治療する動物実験に成功という話題を取り上げましたが、今日は高分子カプセルを利用するところがポイントです。驚いたのは(そうだったのか~!)現在、主に利用されている運搬役(カプセル)です。さてなんでしょう?


【高分子カプセルとレーザーで新しい遺伝子治療法】

◎治療用の遺伝子の入った高分子カプセルを目的の場所に注入、治療する、新しい治療法の実験をマウスで成功。片岡一則教授(東京大_≫全文
11/21/2005 関連:目の健康(黄斑変性症)ガン予防

Sunday, November 20, 2005

胃で? 高性能なウソ発見器を

アライブ!サプリメントカフェのトピックスより


■いやなことがあったり、ウソをついたりすると、確かに胃がキリキリすると感じたことがある人は多いと思います。これを心電図(EKG)と胃電図(EGG)を使い、調べたという研究です。脳と胃腸は、明らかにリンクしているということです。ストレスはやはり胃の健康に良くないようです。

【胃はウソをつかない? 胃で高性能なウソ発見器を】

◎テキサス大学医学部のPankaj Pasricha 医師らが、米消化器学会年次学術会議で発表した。_≫全文

11/20/2005 関連:胃の健康


■アトピー性皮膚炎のお子様をもつ親御さんには朗報でしょう。夏季に実施されているので、たしかに、汗は、アトピーではなくても痒みを感じさせることがあります。汗や涙の塩害で、肌にダメージを受けるとは美容の話ですが、汗をかく季節は、皆がシャワーを浴びることができると良いのに。

【アトピー性皮膚炎の症状がシャワーで改善】

◎アトピー性皮膚炎の小学生に学校の昼休みに数分のシャワーを続けてもらったところ、症状が大幅に改善した。_≫全文

11/20/2005 関連:アレルギーを緩和したい



■黒酢の人気は今や不動。お酢ブームで、いろいろなお酢が販売されていますね。このブームの切っ掛けになったのが、「つぼ酢」の研究報告です。黒酢のなかでも効果が高いともいわれています。このお酢をつくる際の菌がつぼ由来という報告です。たしか納豆菌も、もともとは豆を包むワラ由来でしたね。

【元祖黒酢「つぼ酢」の菌は壷に由来】

◎その研究報告が、黒酢の健康効果に注目が集まる契機ともなった「つぼ酢」の酢酸菌がその壷に由来することがわかった。_≫全文

1/18/2005 関連:黒酢

Friday, November 18, 2005

コーヒーは大丈夫だそうです

アライブ!サプリメントカフェのトピックスから。

■カフェインと血圧との関係は多く報告されているなか、女性に限った調査です。かつてはカフェインを悪者として扱いましたが、最近はダイエットなど健康効果も報告されています。
◎今回もカフェインの摂取量との関係なく、コーヒーは摂取量が増えると、逆に血圧が低下しています。
◎著者たちも述べていますが、カフェイン以外の成分の影響も研究する必要があります。コーヒーの香りのリラックス効果も報告されています。これは血圧を下げる方向に働くはずです。また、コーヒーや紅茶、今回は対象外(米国ですから)の緑茶も含めた茶類にはリラックスのために利用され、またポリフェノール類が含まれています。



【カフェイン摂取と高血圧の関係を分析。コーヒーはOK、コーラはNG】



◎米国の女性の、カフェイン摂取量と高血圧、およびカフェイン含有飲料、コーヒー、

紅茶、コーラの摂取量と高血圧の関係を分析_≫全 文

11/19/2005 関連:高血圧コーヒー紅茶緑茶

Thursday, November 17, 2005

中年男性の健康にコップ1杯の牛乳

関節痛にグルコサミンは鎮痛剤より効果がある



アライブ!サプリメントカフェのHptトピックスから。


【膝骨関節症の症状緩和でグルコサミンに高い効果】

◎アセトアミノフェン(解熱鎮痛剤の一つ)より、グルコサミンの方が効果が高いとする研究結果が出た。_≫全文
11/18/2005 関連:関節の健康グルコサミン



【松樹皮エキスのピクノジェノールに月経困難症の改善効果】

◎月経期間中に服用する鎮痛薬の量、期間とも半減。痛みの自覚症状も減少。 鈴木信孝教授(金沢大学)が日本補完代替医療学会_≫全文
11/18/2005 関連:月経前症候群・生理痛松樹皮エキス



【体内のセレニウムが少ないと膝骨関節症リスク増】

◎900人超の足の爪を調べた報告。Joanne M. Jordan氏(米North Carolina大学)が、米国リウマチ学会で15日発表。被験者は_≫全文
11/18/2005 関連:骨の健康セレニウム



【乳製品はメタボリック症候群リスクを下げる】

◎中高年男性についての調査。Vanina Bongard氏(仏Toulouse大学医学部疫学科)ら。乳製品を多く食べる人はリスクが6割も_≫全文
11/18/2005 関連:メタボリックシンドローム

Wednesday, November 16, 2005

禁煙が米の州法に。禁煙法で心臓病死が3割減。お酒の飲みすぎも心臓病死のリスク増

アライブ!サプリメントカフェのHotトピックスから

【EPAで心臓病予防効果】

◎青魚に多く含まれる不飽和脂肪酸EPA(エイコサペンタエン酸)をとると心臓病の 予防効果があることが、日本人を対象にした大規模臨床試験で確認。横山光宏教授(神 戸大循環器病学)らが、米国心臓協会_≫全文

11/17/2005 関連:心臓の健康 DHA/EPA


【喫煙禁止条例で急性心筋梗塞が30%減少】

◎米コロラド州プエブロ市では、全面的な喫煙禁止条例の施行後に急性心筋梗塞の患者 が30%近くも減少したことが分かった。_≫全文

11/17/2005 関連:タバコを吸う心臓の健康


【血中γ-GTP値の高い人ほど心血管死のリスクが高い】

◎Elfriede Ruttmann氏(Innsbruck大学)が14日、米国心臓協会学術集会で発表。オー ストリアのコホート研究で、16万3944人の集団を_ ≫全文

11/17/2005 関連:心臓の健康康 肝臓の健康


【グルコサミンとコンドロイチン硫酸の併用が膝骨関節炎の痛みに有効 】

◎膝の骨関節炎の中等度から重度の痛みを持つ患者に有効である可能性が米国立衛生研 究所がスポンサーとなった大規模臨床試験_≫全文

11/17/2005 関連:関節の健康グルコサミンコ ンドロイチン硫酸


【アスタキサンチンで眼精疲労改善】

◎大野重昭教授(北海道大学大学院視覚器病学分野)らが第1回のアスタキサンチン研 究会(8日)で報告。眼精疲労を訴える_≫全文

11/17/2005 関連:アスタキサンチン眼精疲労


【アルツハイマー病の原因物質の構造解明】

◎アルツハイマー病の原因とされるタンパク質「ベータ・アミロイド」の主要構造をと らえることに、高野和文助教授(大阪大_≫全文

11/17/2005 関連:脳の健康


【カネボウ、デトックスで健康食品通販参入】

◎健康食品の通信販売事業に参入すると15日、発表。体内に蓄積された有害物質を排出 する「デトックス」、老廃物などの排出し、_≫全 文

11/17/2005 関連:デトックス

Tuesday, November 15, 2005

【ガンと戦うナノ決死隊】


アライブ!サプリメントカフェの更新情報からから。

◎伝説の映画「ミクロの決死隊」は、TVでもたびたび再放送されているので、ごランにの方も多いと思います。医師たちが乗船した宇宙船(カプセル?)がミクロサイズになって、人間の体内にはいって、病気を探し、戦うというストーリーだったと思うのだけど、う~ん、定かでないです。1960年代のことなので、ミクロだったのですね。

◎今は21世紀、ナノサイズのカプセルが遺伝子を遺伝子(正確にはRNA)でたたいて、ガンと戦うという戦略です。すごい。

【ガンの成長を抑制するナノ決死隊】

◎ガンの成長を止める物質を入れたナノサイズのカプセルを患部に送り込むことで、ガンを抑制する動物実験に成功。永井良三教授(東京大学)_≫全文
11/16/2005 関連:ガン予防


【自然免疫を活性化する乳酸菌】
◎齋藤忠夫教授(東北大学大学院農学研究科)らは、自然免疫のメンバー分子のToll様受容体(TLR)を刺激する乳酸菌の_≫全文
11/16/2005 関連:免疫力向上乳酸菌

Monday, November 14, 2005

禁煙治療に一歩前進

アライブ!サプリメントカフェの更新情報から


■健康ブームのせいか、身の回りの食べ物すべてに、健康効果が発見されつつあります。

◎緑茶の健康効果は、ずいぶん前からいわれていましたが、最近はコーヒーにココアの健康効果を良く耳に、目に?、します。いずれも、もともと薬として飲まれた歴史があるのですから、当然といえば当然の成り行きです。緑茶、紅茶、烏龍茶、コーヒーにココア、効能の一覧表をつくってみました。ほんと、クスリです。

◎飲み物まで健康効果はいいよという方も、ほー、こんな効能もあるのかと、話のタネにいかがでしょう。

【コーヒー、紅茶?それともココア?】

◎東京でも木枯らし1号が吹き、温かい飲み物がうれしい季節になりました。身近な飲み物も健康効果が、次々と報告され、有効成分やメカニズムも特定されてきています。_≫全文読む



■ちょっと前の話になりますが、ニコチンワクチンをピックアップしました。禁煙したいが、挫折の連続などという方には朗報に違いない、のでしょう。禁煙も医療とみなされるとなると、いずれは禁酒法ならぬ、禁煙法なんてことに。それはないでしょうが。

◎タバコ産業は大変ですね。一歩先をいく戦略が必要というところですか。日本たばこ産業㈱(JT)はすでに多角化、と筆がすべりそうになりましたが、1日付けの中間決算説明会資料をみると、医薬品や食品の分野にも進出しているけど、やはり圧倒的に国内たばこ販売に依存しているのですね。このブログにはあまり関係ないけど。

【禁煙のためのニコチンワクチンが実用に一歩近づく】

◎Dorothy K. Hatsukami教授(米ミネソタ大学)米国ガン学会で2日、NicVAXと呼ばれるニコチンワクチンの安全性および有効性を_≫全文

11/15/2005 関連:タバコを吸う



【辛くないトウガラシについて研究報告、辛味は1000分の1】

◎辛くないトウガラシの活性成分のカプシエイトは、カプサイシン受容体TRPV1を介してエネルギー消費を促進するが、熱産生に比べて_≫全文

11/15/2005 関連:カプサイシン

Saturday, November 12, 2005

大豆の健康効果について2つの報告を紹介

アライブ!サプリメントカフェのHotトピックスから

◎豆乳、納豆、大豆食品は健康に良い食品としての認知は高いものがあります。特に女性には人気が高く、大豆イソフラボンが女性ホルモンのような働きをすることも、広く知られるところとなりました。美容に、更年期障害の予防にと利用されています。

◎ただし各人のお腹の中の腸内細菌によって、効果がある人、無い人がいるというのは困りものです。健康食品も、最近は遺伝子によって、効果がある、ないと研究されているようですから、いずれは医療の領域なのかな、と思ったりします。

◎話を大豆イソフラボンに戻して、大豆イソフラボンが子宮ガンのリスクを高めるかもというイタリアの研究発表にはドキとさせられましたが、今度はそんなことなないよという報告です。ホッ。

◎大豆は日本人にこれだけ浸透した食材ですから。広く信じられている効果が実は、、、、なんていうのは、動揺が走ります。魚の水銀の含有のように、子宮ガンのリスク増の報告は、広く知られることはありませんでしたが。まあ、これも遺伝子的に考えれば、日本人の伝統的な食材ですから、イタリア人とは違うでしょう。


【大豆イソフラボンは安全、子宮ガンのリスク増は認められず】

◎Dr.Mark Cline准教授(米Wake Forest大学 Baptist Medical Center 比較医学)らは、大豆に含まれる植物性エストロゲンを摂取しても_≫全文

11/13/2005 関連:ガン予防大豆イソフラボン


【納豆のネバネバ成分の抗アレルギー作用を解明】

◎1日1パック(50g)で効果あり。ミツカン中央研究所と吉開泰信教授(九州大学生体防御医学研究所長)の共同研究。納豆の粘性物質_≫全文

11/13/2005 関連:アレルギー免疫力向上花粉症納豆



【乳酸菌ラブレ菌の発酵物の抗腫瘍作用を証明】

◎カゴメは、植物性乳酸菌であるラブレ菌で発酵したニンジンエキス発酵物に強い抗腫瘍作用を示すことをマウスへの経口投与で実証_≫全文

11/13/2005 関連:ガン予防乳酸菌

Friday, November 11, 2005

食欲抑制ホルモン発見、肥満治療薬の開発を期待


◎1999年に日本の金沢大学の研究チームが発見した食欲促進ホルモン「グレリンghrelin」とは陰と陽の関係になるのでしょうか。食欲を抑制する新しいホルモンが発見されました。新しい発見は、人間の身体や、自然の神秘を感じます。でも不思議なホルモンだな。。 。

◎大腸ガンは、日本人にも増えているガンです。2015年には胃ガンを追い抜き、最も罹る可能性(罹患率)の高いガンになると予測されています。厚生労働省の統計によるガンの死亡率でも肺ガン、胃ガンに次いで第3位となっています。食生活の欧米化が大きな要因と考えられています。大腸ガン予防のためにも血糖値には気をつけましょう。炭水化物やお酒の過剰摂取と運動不足に注意。

◎アラキドン酸は脳の機能向上に役立つことは知られているけれど、n-6系、つまりアレルギーなどの原因にもなる脂肪酸です。このデメリットを解消するn-3系の脂肪酸---DHAものその一つ---と一緒に摂取すると良いとされています。アラキドン酸とDHAの組み合わせは妥当なのですが、やはり同様に脳の機能を向上されるというDHA単独との比較も是非、データが知りたいです。


【食欲を抑制する新しいホルモンを発見】

◎米スタンフォードStanford大学の研究チームがラットの胃で発見、「オブスタチンobestastin」と名付け、米siences誌に11日発表した。_≫全文

11/12/2005 関連:メタボリックシンドローム、生活習慣病ダイエット

【糖尿病で大腸ガンの発症リスクが約3倍】

◎Donald Garrow氏(米サウスカロライナ医科大学)が1日、第70回米国消化器病学会で発表。米国疾病対策センターが毎年行っている_≫全文

11/12/2005 関連:血糖値が気になるガン予防

【アラキドン酸とDHAに記憶力などの脳機能改善効果】

◎サントリーは、山嶋哲盛助教授(金沢大学大学)らとの共同研究により、アラキドン酸とDHAの摂取で記憶力などのヒトの脳機能が改善_≫全文

11/11/2005 関連:脳の健康アラキドン酸DHA

Thursday, November 10, 2005

「実らない」という名の遺伝子とは

アライブ!サプリメントカフェ、11月11日のHotトピックス です。

◎同性を好きになることがショウジョウバエにもあるのです。1つの遺伝子が働かないことが原因とか。その遺伝子の名前はフルーツレス(実らない)、オスだけがもつそうです。う~ん、命名のストーリーがありそうです。この遺伝子は哺乳類にはないそうです。もちろん人間にも。

◎また、タバコの健康への影響が報告されました。話題が続くときは続くものです。酒とタバコがつきものといえばつきもの。公共の場やレストランでは禁煙や分煙が進んでいますが、日本では酒場はまだまだですね。以前、英国のバーやパブの従業員が受動喫煙で死亡する率が、なんと4倍という推計(_≫こちら)が発表されました。非喫煙者としては禁煙、分煙が進んで欲しいものです。

【異性が好きか同性が好きか、も遺伝子が決めていた】

◎木村賢一教授(北海道教育大、発生遺伝学)らがショウジョウバエで確認した。1つの遺伝子で、オスに求愛するかメスに求愛するかの行動_≫全文

11/11/2005 関連:

【禁煙法でパブの従業員の受動喫煙による健康被害が減少】

◎Dublin大学のShane Allwright氏(アイルランド、Dublin大学)らは、パブの従業員を対象に、法施行前後の受動喫煙の程度と健康への影響_≫全文

11/11/2005 関連:タバコをよく吸う

Wednesday, November 09, 2005

喫煙は病気? 禁煙も保健医療の対象に

11月10日のHotトピックスです。

昨日のトピックスで喫煙者の7割がニコチン依存症という報告がありましたが、厚生省が禁煙を病気治療とすると発表しました。喫煙の害の報告は大変多く、生活習慣病、ガンの大きな原因です。禁煙を保険対象とすることで、喫煙の先にある医療費の削減効果が大きいのは確かのように思えますが、どれほどの喫煙者が、この制度を利用するかがカギですね。

メラトニンの効果、光の目覚まし効果はすでに知られていたことですが、メラトニンの必要量が少ないこと、多くしても効果にほとんど差がないことが興味深いと思いました。メラトニンはホルモンですから、少量で効果があるに越したことはないです。

【禁煙治療を保険適用に。生活習慣病対策の一環】

◎厚生労働省は8日、医師による禁煙指導を「治療」と位置づけ、公的医療保険の給付対象とする方針を固めた。禁煙を「ニコチン依存症」_≫全文

11/10/2005 関連:タバコをよく吸う生活習慣病

【時差ぼけ解消には起床時に強い光を浴びて、午後にメラトニンを】

◎Victoria L Revell氏(米Rush大学)らは、光とメラトニンを有効な方法で組み合わせて利用することで、体内時計の修正_≫全文

11/10/2005 関連:良い睡眠、不眠メラトニン

Tuesday, November 08, 2005

Hotトピックスで紹介した最新情報です。
ほぼ毎日更新で、情報をピックアップしています。

【軟骨を自由な形に再生可能】

◎物質・材料研究機構生体材料研究センター(茨城県つくば市)は、ウサギを使った実験で、軟骨を希望の形で再生させることに成功_≫全文

11/09/2005 関連:関節の健康

【南米産ハーブのジャトバが自己免疫疾患に効果】

◎キリンビールは南米産ハーブのジャトバが自己免疫疾患の症状抑制に明かな効果がみられることを動物モデル実験で発見。有効成分_≫全文

11/09/2005 関連:アレルギーを緩和したい免疫力向上

【たばこを吸う人の約7割はニコチン依存症】

◎大阪府立健康科学センターの調査。2600人(全国の20~79歳)に今年6月郵送でアンケート調査を実施した。_≫全文

【脂肪のおいしさを感じるのは?】

◎脂肪への嗜好が、脂肪酸輸送に関与するタンパク質CD36によることをFabienne Laugerette氏(仏、欧州味覚科学センター)らは、_≫全文

11/8/2005 関連:

【免疫反応のスタートポイント発見。異物侵入にすぐ反応】

◎異物の侵入から体を守る免疫反応が、従来考えられていたよりも早い段階で始まることを、斉藤隆・副センター長(理化学研究所 _≫全文

11/8/2005 関連:免疫力向上アレルギーを緩和したい花粉症

【DHAなどオメガ3脂肪酸にドライアイ予防効果】

◎マグロなどオメガ-3-脂肪酸(DHA/EPAなど)を豊富に含む食品の摂取により、ドライアイ(乾性角結膜炎)発症リスクが68%低下_≫全文

11/06/2005 関連:目の健康、 DHA/EPAリノール酸

【妊婦は7~12キロ太りましょう】

◎出産までの妊婦の体重増加目安を厚生労働省の研究会がまとめた。やせ気味(BMI18.5未満)の方は9~12キロ増が目安_≫全文

11/06/2005 関連:妊娠中の健康
【飲む発毛薬に問い合わせ殺到】

◎国内初の飲む発毛薬「プロペシア」(一般名・フィナステリド)が10月11日承認され、年内発売の発表に、問い合わせ殺到_≫全文
11/05/2005 関連:抜け毛、薄毛

【オルニチンの美肌効果を確認、冷えも改善】

◎協和発酵の発表。顔のシワが減り、肌荒れが改善した。1日800mgのオルニチンを3週間_≫全文

11/05/2005 関連:オルニチン美肌しわ、たるみ

【キャベツ、ブロッコリー、芽キャベツに肺ガン予防効果】

◎これらアブラナ科の野菜には、肺ガン予防効果のあるイソチオシアネートが豊富に含まれている。効果は遺伝子型によって異なる_≫全文

11/05/2005 関連:ガン予防

【ガンの幹細胞を発見】

◎森正樹教授(九州大学生体防御医学研究所)らは2日、消化器ガンの「幹細胞」の可能性のある細胞を、食道や胃、肝臓などから発見_≫全文

11/04/2005 関連:ガン

【歯周病の妊婦は未熟児出産率が2倍に】

◎レイモンド・ホワイト博士(米ノースカロライナ大学歯学部)らの研究。雑誌「顎顔面手術」最新号_≫全文

11/03/2005 関連:妊娠中の健康

【花粉症予防効果のある米】

◎遺伝子組み換え技術で開発された「花粉症緩和米」に、スギ花粉症の予防効果があることを、高岩文雄遺伝子操作チーム長(農業生物資源研究所)_≫全文

11/2/2005 関連:花粉症

【ブロッコリーの新芽にピロリ菌の殺菌、胃炎の抑制効果】

◎谷中昭典講師(筑波大、消化器内科)らの研究。米国で開催中の米ガン学会主催の国際会議で2日発表予定。ピロリ菌に感染している50人_≫全文

11/2/2005 関連:胃痛、ピロリ菌が気になる